こんにちは🌸hanaです♪
このページにたどり着いたあなたは、もしかすると「私らしい生き方ってなんだろう?」と
ふと立ち止まった瞬間かもしれません。
毎日を一生懸命に生きている中で、自分の性格や適性に戸惑ったり、人間関係や仕事で悩んだり。
そんなとき、心の支えになってくれるのが「算命学(さんめいがく)」
今回は、初めての方にもやさしく算命学の基本をご紹介しながら
「あなたらしい人生」を見つけるヒントをお届けします。
似ている四柱推命はこちらの記事で解説!>>>四柱推命とは?

よく似ているのが「四柱推命」。以下でhana的視点で二つの違いも解説しています♪
◆算命学ってどんなもの?
算命学は古代中国で生まれた、人の生まれ持った命(めい)を読み解く「命術(めいじゅつ)」です。
生年月日(西暦ではなく干支)から、その人の性格・才能・運命・人間関係・人生の流れまでを
細やかに見ていく、とても奥深い学問です。

「占い」と聞くと、当たる・当たらないの話になりがちですが、算命学は統計学のような側面もあり、あなたの“命式表”をもとに、人生の設計図を静かに教えてくれます。
たとえるなら、“あなたという花”がどんな季節に咲きやすく、どんな環境で輝くのか――
そんな情報を教えてくれる羅針盤のような存在です。

よく似ている「四柱推命」は“未来の流れを読むレーダー”で導くことに重点をおき、
算命学は”自分の設計図を見つける地図”として、本質や生まれ持った使命に焦点。
◆どんなことがわかるの?
算命学では、以下のようなことがわかります:
- あなたの基本性格
- 生まれ持った強み・才能
- 心のクセや課題
- どんな環境で輝きやすいか
- 恋愛や結婚、人間関係の傾向
- 仕事や適職
- 人生の流れ(10年ごとの運勢)
- 健康やバランスのとり方

これらを知ることで、「なんとなくうまくいかない」の正体が見えたり
「これでよかったんだ」と安心できたりします。

算命学で生まれながらの本質を知ると、なんだか生きやすくなるみたい
◆命式表ってなに?
算命学では「命式表(めいしきひょう)」という、あなた専用の“命の設計図”を作成します。
この表には、「干支(かんし)」と呼ばれる漢字(十干十二支)や、「天中殺(てんちゅうさつ)」「通変星(つうへんせい)」「守護神(しゅごしん)」など、聞きなれない言葉が並びます。

一つ一つはとてもシンプルな意味を持っており
読み解いていくことであなた自身の心の地図が見えてきます。
◆性格は“木・火・土・金・水”の五行から見える
算命学の土台には、自然界の五つのエネルギー「五行(ごぎょう)」という考え方があります。

分かりやすくイメージで分けてみました!
なんとなく、漢字から連想されるものが多い印象です。
| 五行 | 自然界でのイメージ | 性格の傾向 |
|---|---|---|
| 木 | 木、草、花 | 優しさ・成長・理想主義 |
| 火 | 太陽、炎 | 情熱・明るさ・表現力 |
| 土 | 大地、畑 | 安定・誠実・安心感 |
| 金 | 鉱物、刃物 | 決断力・冷静さ・整える力 |
| 水 | 川、雨、海 | 感受性・柔軟さ・知性 |
人は誰しも、これらの五行をそれぞれ持っています。
このバランスによって、あなたの個性や傾向が見えてくるのです。

たとえば「火」が強い人は、場を明るくするのが得意。
「水」が多い人は、人の気持ちに寄り添う力に恵まれています。

漢字から連想してみると、とってもわかりやすいんです♪
◆「通変星」が教えてくれるあなたの才能
算命学には「通変星(つうへんせい)」という
あなたの行動スタイルや才能をあらわす星があります。
これは10個あり、以下のような特徴があります:
- 禄存星(ろくぞんせい)…人に愛されやすい、サービス精神旺盛
- 司禄星(しろくせい)…コツコツ型、家族思い、安定志向
- 鳳閣星(ほうかくせい)…自由人、楽しいことが好き
- 調舒星(ちょうじょせい)…芸術肌、繊細で表現が上手
- 車騎星(しゃきせい)…行動的、リーダータイプ
- 牽牛星(けんぎゅうせい)…責任感が強い、仕事人間
- 貫索星(かんさくせい)…自分のペースを大切にする
- 石門星(せきもんせい)…仲間意識が強く、協調性◎
- 龍高星(りゅうこうせい)…探求心旺盛、学び好き
- 玉堂星(ぎょくどうせい)…知的で伝えるのが得意

「自分って何が得意なのかわからない…」という方も、通変星を知ることで
自分の持っている“生まれながらの宝物”に気づけるかもしれません。

自分の得意なことを知るって大切!まさに“宝物”です。
◆「天中殺」は悪いことではありません
「天中殺(てんちゅうさつ)」という言葉をなんとなく聞いたことがある、という方は少なくなく
不安になる方も多いかもしれません。
ですがこれは“空白の時間”のようなもので、悪いものではありません。
むしろ、自分を見つめ直したり、これまでの道のりを振り返るための大切な時間。
人によって「〇〇年生まれの人は、〇年〜〇年が天中殺」といったように時期が異なります。

この期間には「無理に動かないこと」が吉。
焦らず、“心の声”に耳を傾けることで、新しい気づきが得られます。

ときには自分自身とじっくり向き合う時間も必要。ぜひこの期間を活用しましょう!
◆人生に正解はない。でも「自分のリズム」を知ることはできる
人生は、誰かと比べるものではありません。
ただ、時には「自分だけうまくいっていない気がする」と不安になることもあります。
そんなとき、算命学はあなたの人生にそっと寄り添い
「こういうときは立ち止まっていいんだよ」と優しく語りかけてくれます。

自分の性格や傾向を知ると、無理をしすぎなくなります。
自分にとって自然なリズムがわかると、人間関係もラクになります。

頑張りすぎない自分も、ときには褒めてあげたらいいですね
◆算命学は“よりよく生きるヒント”
算命学は、未来を言い当てるための道具ではありません。
むしろ「いまここ」を丁寧に見つめるためのヒントがたくさんつまっています。
あなたの中には、すでに素晴らしい才能や魅力があります。
算命学は、それに気づくための“鏡”のような存在。
自分の命式を知ることは、自分自身とやさしく向き合う時間でもあります。


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