こんにちは🌸hanaです♪
今日は少し不思議でやさしい世界、ルネーション占星術についてお話ししてみたいと思います。

ホロスコープ(西洋占星術)と少し似ているところも。
こちらは「月」に焦点を当てた占術です。
夜空に浮かぶ月。
新月から満月、そしてまた新月へと、約29.5日のサイクルでその姿を変えていきます。
でも、月の満ち欠けがただの“天体の変化”だと思っていませんか?
実はこのリズム、私たちの感情やエネルギーの流れと、深くつながっているんです。
もう一つの不思議な世界「ホロスコープ」についてはこちらの記事で>>ホロスコープとは
月のリズムは、心のリズム|ルネーション占星術
月のリズムが潮の満ち引きを動かしていることは有名ですが、心や体も、月の動きに
何かしらの影響を受けていると思いませんか?

とくに、感受性が強い方や体のサイクルを大切にしている方ほど
「なんとなく気持ちが不安定…」
「やる気が出る日と出ない日がある」
そんな心のゆらぎを、月の満ち欠けと重ねて感じたことがあるかもしれません。

最近はメディアなどでも「新月」や「スーパームーン」等
月の満ち欠けが身近に感じられることが増えました。
ルネーション占星術とは?―――西洋占星術との違い
ルネーション占星術(Lunation Astrology)は、
「生まれたときの月のかたち」=月の位相に注目した占星術です。

西洋占星術では、太陽や月の星座を読みますが、
ルネーションでは、“月が新月から満月へ、また新月へ”と移り変わる過程を8つに分けて、
そのときに生まれた人の性格や内面のリズムを読み解きます。
8つのルネーションタイプ
これは「ルネーション・フェーズ(Lunation Phase)」と呼ばれるもので
以下、8タイプでそれぞれの特徴をまとめてみました。

月の満ち欠けの形が、そのままタイプに。
なんだかちょっと、素敵な感じがします♪
新月(New Moon)タイプ
▶️ 内に秘めた情熱。直感で動くタイプ。
新しいものを創造するエネルギーに満ちています。
三日月(Crescent)タイプ
▶️ 何かを学び、積み重ねていく力があります。
過去の経験を大切にしながら前に進むタイプ。

上弦の月(First Quarter)タイプ
▶️ 行動力があり、壁を乗り越える力を持ちます。
決断力と挑戦心の持ち主。
十三夜(Gibbous)タイプ
▶️ 自己探求が得意で、完成を目指す努力家。
物事を深く掘り下げる力があります。
満月(Full Moon)タイプ
▶️ 感受性が豊かで、人とのつながりを大切にします。
客観的に物事を見られるバランス型。

寝待月(Disseminating)タイプ
▶️ 経験を伝える「先生タイプ」。
人に何かを教えたり共有したりすることに喜びを感じます。
下弦の月(Last Quarter)タイプ
▶️ 冷静で内省的な一面を持つ改革者。
物事を整理し、新しい価値を見出す力があります。
鎮静の月(Balsamic)タイプ
▶️ スピリチュアルな感性を持ち、癒しや手放しがテーマの時期に生まれた人。
終わりと始まりのはざまに生きる存在です。
ルネーションを知ると、なにがわかるの?
私たちは「太陽の自分(表の顔)」と「月の自分(内なる顔)」の両方を持っています。

ルネーション占星術では、この“月の自分”にフォーカスを当てることで
- ふとしたときに感じる気分の波
- なぜかうまくいかない人間関係のパターン
- 変化を起こしたいのに動けない理由
などの“見えない感情の流れ”を読み解くことができます。
「なぜかこの時期は前に進めない」
「急に人と会いたくなった」
そんな感覚も月のリズムを知ることで、「だからか」とやさしく受け止めることができます。

優しくなれる占術ですね♪
自分のルネーションフェーズを調べてみよう
「自分はどのタイプなの?」と気になった方は、生まれたときの「太陽」と「月」の位置から
ルネーションフェーズを割り出すことができます。

細かく知るには、正確な出生日時と出生地が必要ですが、
ざっくりと知るだけでも、自分の“内なる傾向”に気づくきっかけになります。
最近では、オンラインの無料診断ツールや、ルネーション専門の占いサイトも増えているので、気軽にチェックしてみてくださいね。
月のリズムに寄り添う暮らし
ルネーション占星術を日常に取り入れるときに大切なのは
「このフェーズだから、こうしなきゃ!」と無理に合わせようとしないこと。

月のリズムは穏やかで心地いい流れです。
その心地いいリズムにのって過ごすことが大切
「今はこういう気分になりやすい時期なんだな」
「このタイミングで湧きあがる気持ちは自然なことなんだ」
こんなふうに心の波に気づき、寄り添ってあげることが何よりの癒しになります。

ルネーションでよく言われているのが
- 新月には「願いごと」や「新しい始まり」の意図を込めてみる
- 満月には「感謝」や「手放し」をテーマに、自分をねぎらってみる
- 下弦の月には「片付け」や「振り返り」に時間を使ってみる
ちょっとずつ日常に意識して取り入れてみることで、月とつながる“やさしいリズム”が
あなたの日常にも少しずつ根づいていくはずです。

月のリズムは私たちに癒しを与えてくれます。
月のリズムとともに、自分らしく
わたしたちの心は、思っているよりもずっと繊細で
日々の中で知らず知らずのうちに疲れたり、波打ったりしています。

でも、月のリズムという自然の時計を通して
そんな自分を理解し、受け止め、ゆるすことができたなら。
それはきっと、“自分らしく生きる”第一歩になるのではないでしょうか。
ホロスコープが人生の地図ならば、ルネーション占星術は“心の地図”のようなもの。
特別な人のためのものではなく、すべての人がもっているお守りです。
ぜひ、今日の月はどんなかたちをしているか、
そしてあなたの心はどんな気分か。
そっと照らし合わせてみてください。


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