こんにちは🌸hanaです♪
「どうして私はこう感じるんだろう?」「あの人とわかり合えないのはなぜ?」
そんな日々のふとした疑問にそっと光をあててくれるのが、エニアグラムという性格診断です。

性格診断は沢山種類がありますが、エニアグラムは
「内なる部分」に焦点を当てるのが特徴です。
エニアグラムとは、性格を9つのタイプに分類し、自分や他者の“本質”に気づくためのツール。
一見占いのようにも思われがちですが、実は心理学や統計学に基づいた理論として
企業研修やカウンセリングの現場でも広く使われています。
この記事では、エニアグラムの基礎とそれぞれの性格タイプの特徴をやさしくご紹介します。

エニアグラムとは?深層動機の特定~性格診断~
エニアグラム(Enneagram)は、ギリシャ語の「エネア(9)」と「グラム(図・記号)」を
組み合わせた言葉で、9つの性格タイプを図で表したものです。
それぞれのタイプは単なる「性格の傾向」ではなく、
生まれもった本質的な動機や価値観、恐れや欲求がベースになっています。

人間の本質的な部分が見えてくるよ!
- 何に心が動くのか
- どんなときに不安になるのか
- どんなときに本来の力を発揮できるのか
そういった“心の深層”を知ることで、より自分らしく穏やかに生きるヒントが見つかります。

9つの性格タイプの特徴
9つのタイプをそれぞれ分かりやすくまとめてみました!
それぞれのタイプには、得意なこともあれば、つまずきやすいポイントもあります。
どのタイプが「良い・悪い」ということは一切なく
どれも人間としての個性のひとつなのです。

個性を知ることで、日々の暮らしが
より潤滑になっていきます。
タイプ1:改革する人(完璧主義者)
正しさを重んじ、理想を求めるタイプ。
信念を大切にし、責任感が強い一方、自分にも他人にも厳しくなりやすい面も。
タイプ2:人を助ける人(献身家)
愛と感謝を求め、人の役に立つことに喜びを感じるタイプ。
親切で温かい反面、相手に尽くしすぎて疲れてしまうことも。

タイプ3:達成する人(実現家)
目標を持ち、成功を目指して努力するタイプ。
成果を大切にする分、自分の価値を“評価”に依存しやすい一面も。
タイプ4:個性を求める人(芸術家)
感受性豊かで、自分らしさを大切にするタイプ。
深い感情を持ち、表現力に優れる反面、孤独を感じやすいことも。
タイプ5:知識を求める人(観察者)
知識欲が強く、内面世界を大切にするタイプ。
冷静で洞察力がある反面、人との距離を取りすぎることも。

タイプ6:忠実な人(安全志向者)
安心・安全を大切にし、信頼できる人や環境を求めるタイプ。
責任感があり誠実だが、不安や疑いに振り回されやすいことも。

タイプ7:楽しさを求める人(楽天家)
好奇心旺盛で、前向きな未来志向のタイプ。
明るくエネルギッシュな分、深い感情や痛みを避けがちな面も。
タイプ8:挑戦する人(リーダー)
力強く、影響力を持ちたいタイプ。
正義感があり信頼される存在だが、強さを求めすぎて衝突しやすいことも。

タイプ9:平和を愛する人(調和者)
穏やかで、人と人の間をなめらかにつなげるタイプ。
争いを避けるあまり、自分の気持ちを後回しにしがち。
自分のタイプを知るには?
エニアグラムのタイプは、単純な性格テストや表面的な行動では判断できないこともあります。
大切なのは、「自分は本当は何を求めているのか」「何を怖れているのか」といった
内面の動機を丁寧に見つめることです。

なかなか奥が深いのがエニアグラム。
それだけ世界でも活用されています。
✔ 書籍やWeb診断でのチェックリスト
✔ 専門家のセッション
✔ 自己探求の時間

これらを通じて、少しずつ“わたしらしさ”の輪郭が見えてくるはずです。
エニアグラムは“わたしを思いやるための地図”
エニアグラムは、自己啓発のためのツールでも、性格をラベルづけするものでもありません。
心の奥にそっとしまっていた
“自分との対話”を思い出させてくれる小さな羅針盤のような存在です。
「わたしって、こういうところがあるんだなぁ」
「本当は、こんなふうに感じていたんだ」
そんな気づきを重ねることで、
毎日の景色が少しだけ優しく、柔らかく変わっていくかもしれません。


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