こんにちは🌸hanaです♪
今日は「苦手なこと」とどう向き合っていくかについて、お話ししてみたいと思います。
誰にでも、得意なことと苦手なことがありますよね。
でも、私たちはいつの間にか「苦手なこと=ダメな自分」と思い込みがちです。

施術をしているときにも、お客様とよく
この話になるんです・・・。
「どうして私はこんなに気がきかないんだろう」
「また緊張してうまく話せなかった」
「人付き合いが苦手で、つい距離をとってしまう…」
そんなふうに、自分を責めてしまうこと、ありませんか?

だけど――
“苦手”って、本当に悪いことなのでしょうか?
もしかしたら、それはあなたの心が守ろうとしているサインかもしれません。
もしくは、あなたの中にある「大切な価値観」や「感受性の豊かさ」が
表れているだけかもしれません。
今日は、「苦手なこと」を少しだけやわらかく見つめてみる時間にしませんか?
「苦手」はあなたの個性の一部~自己理解で気づく自分の魅了~
私たちが「苦手」と感じることには、ちゃんと理由があります。

「苦手」に理由があるってだけでも
なんだか心が和らぎますね♪
- 人前で話すのが苦手:人の目をよく見ている、繊細な感受性がある
- 片づけが苦手:興味の対象が多く、集中すると周囲が気にならなくなる
- 怒ることが苦手:平和を大切にし、争いを避けたい気持ちがある
こうして見てみると、苦手なことって、裏返せば“優しさ”や“感性”、“自分らしさ”が
表れていることも多いんです。

苦手を直さなければ…と思うよりも、まずは「どうして私はこれが苦手なんだろう?」と
やさしく問いかけてみましょう。
苦手を知りたい方におススメ>>エニアグラムとは?本当の“わたし”を知る、小さな入り口
「できないこと」より「どう付き合うか」
苦手なことを克服しなければ、とつい、思いがちですが、
実は“上手につきあう”という視点もとても大切です。

苦手も個性なら、必ずしも
無くす必要はないよね
- 忘れっぽい → スマホにリマインダーを入れる習慣をつける
- 人と話すのが緊張する → 話す前に深呼吸する・短めに話す工夫をする
- 決断が苦手 → 選択肢を減らして「まず一歩だけ」進んでみる
苦手を「なくす」のではなく、「自分に合った工夫」を重ねていくと、
だんだんと心が楽になります。

苦手があっても大丈夫。
工夫次第で、あなたのリズムに合わせたやり方がきっと見つかります。
統計学の視点から見る「苦手」の意味
私はセラピストとして、また統計学をもとにした占術を学ぶ者として、
多くの方の“苦手”に寄り添ってきました。
西洋占星術やエニアグラムなどの視点から見ても、
人にはそれぞれ「得意と不得意の傾向」が、性格として宿っていると考えます。
- エニアグラムタイプ「9」は、調和を大切にする一方で、自分の意見を言うのが苦手。
- 西洋占星術で「水の星座」が多い人は、感情が豊かな分、刺激に敏感で疲れやすい。
これらはすべて“その人らしさ”の一部であって、欠点ではありません。

我が子はエニアグラムで「9のタイプ」
とっても平和主義者の穏やかさんです♪
むしろ、自分の性格や傾向を知っておくと、
「どうして私はこれが苦手なんだろう?」と悩む時間が減り、
「私ってこういう傾向があるから、無理しすぎないようにしよう」
と思えるようになります。

自己理解は心の安心につながる、大切な手段なんです。
苦手の中にある、やさしさのタネ
苦手なことを否定せずに見つめてみると、
そこにはあなたにしかない「やさしさ」や「豊かさ」が眠っていることがあります。
- すぐに動けない → 慎重に物事を見ている証
- 頼られるのが苦手 → ひとりで頑張ってきた経験がある
- 感情の波がある → 人の痛みに寄り添える感受性がある
このように、苦手なことはあなたが過ごしてきた人生の中で、
必要があって育まれた「反応」かもしれません。
そう考えると、苦手な部分にも「ありがとう」を言いたくなってきませんか?
苦手があるから、人は支え合える
そしてもう一つ。
人は、誰かと関わることで、自分の苦手を補ってもらうことができます。

あなたが苦手に感じていることも、
誰かにとっては「得意」なことかもしれません。
逆に、あなたの得意なことは、
誰かの苦手を支える力になっているかもしれません。
「全部ひとりでやろう」とせずに、
「これはあの人に頼んでみよう」と思えることは、立派な“成長”です。
人と人は、苦手を通してつながっていけるんですね。

「助け合い」とは、苦手を補い合う
優しいつながりで成立するもの。
苦手は、あなたの人生を整えるヒント
苦手なことは、あなたが無理をしてきた場所にあるかもしれません。
まだ“自分らしいやり方”を見つけていないサインかもしれません。
でも、それは決して「ダメなところ」なんかじゃない。

苦手とやさしく向き合いながら、自分の心に合った工夫を重ねていくこと。
その積み重ねが、きっとあなたの毎日を少しずつ整えてくれます。
誰かと比べなくていい。
昨日の自分よりも、少しだけ心がやわらかくなれたら、それで充分です。
「苦手も私の一部なんだな」と思えたとき――
あなたの人生は、もっとやさしく、あなたらしく動き出すはずです。
もしこの記事が、あなたの心にそっと寄り添えたなら嬉しいです。


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