「なんだかちょっと、しんどいな」
そんな問いが、ふと胸の奥に生まれたのは、子育てに追われていたある日。
慌ただしく過ぎていく毎日の中で、ふと立ち止まると、笑っているはずの自分の心が
どこか置き去りになっているような気がしたのです。

みんなみんな、ふと立ち止まったり
不安になったりすることってありますね。
今回はそんな私が統計学占術に出会い、自分らしさを少しずつ取り戻していった
“やさしい自己理解”の道のりをお話しさせてください。
統計学を日々の中で活かすアイデアをまとめた記事はこちら>今日から始める統計学ライフ

頑張りすぎた出産直後、悲鳴をあげた心と身体~心を整える大切さ~
第一子を出産してすぐのころ。
「ちゃんとやらなくちゃ」「母親なんだからしっかりしなきゃ」
そんな想いが、頭の中をずっとぐるぐる回っていました。

子育てお母さん、あるあるですね・・・
頼るのが苦手で、人に甘えることもできず。
毎日、気づけば寝不足と疲労のなかで、無理やり笑顔を作っていたように思います。
そんな日々を続けていたある日、とうとう私は、過労で倒れてしまいました。

倒れて気づいた「ひとりじゃない」ということ
当時子供が1歳を過ぎて、すでに職場復帰はしていましたが、体も心も
もう限界だったのだと思います。
けれど、そんな私をたくさんの「手」が支えてくれました。
家族、職場の方々――
みんなが声をかけてくれて、助けてくれて、私はようやく“頑張る”ことをやめられたのです。
そしてふと気づいたのです。
「私は、私にすら優しくしてこなかったな」と。

自分が一番の味方なはずなのに
一番ないがしろにしてしまってる・・・
それでも子どもはすくすく育っていた
私が必死になりすぎていた日々。

振り返ると、子どもは私が思っていたよりも、たくましく、のびのびと育ってくれていました。
完璧じゃなくても、大丈夫だったのです。
お母さんの“がんばり”より、“笑顔”が何よりの栄養だったことを、この子が教えてくれました。
「自分がやらなきゃ!」という自己暗示のくせ
私は、ずっと「自分が頑張らなきゃ」と思い込んでいました。
誰かに頼ることも、「できない」と言うことも、自分には許されないと信じていたのです。

赤ちゃんはお母さんを最初に求めてくれます。
だからこそ、つい奮い立たせてしまうんですね。
この思い込みは、まるで自己暗示のようでした。
気づかぬうちに、自分で自分をしばりつけていたのかもしれません。

統計学的占術との出会いが、私を客観的にしてくれた
そんなときに出会ったのが、“統計学的な占術”でした。
西洋占星術、数秘術、九星気学、東洋占星術、陰陽五行、算命学、エニアグラム…。
7つの占術が、それぞれの視点から「私という人間」を静かに教えてくれました。
「あなたは、無理をしすぎるところがあるよ」
「“母”という役割に責任感を持ちすぎてしまう傾向がある」
「もっと肩の力を抜いて、誰かと分かち合っていい」
…占術のメッセージは、私の奥深くに響きました。

多方面からの助言が、心をほぐしてくれた
複数の占術から出てくるメッセージには、重なる部分がたくさんありました。
まるで違う角度から見ているのに、根っこでは同じことを教えてくれていたのです。

一度に全部をやったわけではなく、
都度、心が動く瞬間に鑑定してみました。
その共通点が、私に安心感をくれました。
「ああ、私はこれでいいんだ」と、じんわり納得できた瞬間でした。

自己暗示が少しずつ溶けていった
7つの占術は、私に「自分を客観視する視点」を次々に教えてくれました。
そしてその視点は、長年染みついていた「〜しなければ」の思考を、少しずつやわらかく
溶かしてくれたのです。
ありのままでいることがこんなに心地よくて楽なんだと初めて知りました。

忙しい毎日の中で、なかなか客観的に
自分を見ることって難しいですね・・・
子育てがぐんと楽になった理由
自分を受け入れられるようになると、不思議と子どもとの関わりも変わってきました。
「ちゃんとしなきゃ」と思っていたころは、どこかピリピリしていた私。
これは子供にどうしても連鎖してしまいます。
今は、できるだけ笑顔で「ま、いっか」と思えるようになりました。

子育ては、決して“完璧なお母さん”を目指す必要はないんですよね。
“自分らしくいるお母さん”でいることの方が、ずっと子どもにとっても
幸せなんだと気づけました。
お母さんの背中は、子どもが必ず見て育つ
子どもは、お母さんの表情や言葉だけでなく、「生き方」そのものを見て育ちます。
だからこそ、自分を大切にする姿を見せることがいちばんの子育てになると
今では心から思います。

ときに言葉は、必要ないのかもしれません。
私は今も、占術の学びを暮らしに取り入れながら、日々の自分を整えています。
悩んだとき、落ち込んだとき、迷ったとき。

占いは「未来を決めるもの」ではなく、「自分に戻るためのヒント」として
そっと寄り添ってくれる存在です。
自分を知ることは、誰かを大切にする力になる
この体験を通して、私はひとつのことを学びました。
「自分を知ることは、自分を大切にすること」
そしてそれは、結果的に周りの人をもっと大切にできる“土台”になるのだということ。
あなたももし、「なんだかしんどいな」と思う日があったら、
どうか焦らず、静かに自分と対話してみてください。
その一歩を占術がやさしく照らしてくれるかもしれません。


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